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「個人輸入」「個人輸出」「情報起業」----キーワード分析

そこで、当方では、今回、「個人輸入」「個人輸出」「情報起業」の3語を主なキーワードとし、これを中心とした記事を書くことが適当であると判断したわけです。

これらの用語について、当方では次のように分析しました。(効果的なインターネット・マーケティングのためには、キーワードの分析は非常に重要なことです。)

まず、「個人輸入」についてですが、これは、これら3語の中で最も一般的で人口に膾炙した語であると言えます。おそらく起業家の関心度も高いでしょう。従って、検索エンジンでも、これをキーワードにして検索することは少なくないと思われますが、同時に競争相手となるページも多いので、この語単独で検索結果の上位に表示されるのは困難でしょう()

次に、「個人輸出」についてですが、用語としては一般的でないので、検索の際にキーワードとなる可能性は低いと考えられます。しかし、「個人輸入」があるなら「個人輸出」もアリというのは、コロンブスの卵的な真理なので、「個人輸入」で検索してサイトを訪れた読者にとっては、「ハッとさせられる」効果がある用語かも知れません。

最後の「情報起業」も、用語として、まだそれほど一般的とは言えないかも知れません。しかし、アメリカでは1990年代後半には、すでにinformation (情報) entrepreneur (起業家)を合体させた「インフォプレナー infopreneur」という言葉があったようで、最近は「情報起業家」という訳語も定着しています。情報起業に関するメール・マガジンなども出ているようであり、「知る人ぞ知る」用語になっていると考えられます。

従って、「情報起業」をキーワードとして検索する人の数は、まだそれほど多くはないかも知れませんが、起業についての関心度が高く、まさにこの記事が読者として想定している、「コア」に近い層であると期待されます。

また、用語としてまだ一般的でないので、競合するページも少なく、検索結果の上位に表示される可能性も比較的高いと言えるでしょう。

()ところで、「個人輸入」の関連語として「小口輸入」という語があります。ミプロ(製品輸入促進協会)では、「個人が自己使用目的で輸入する」ことを「個人輸入」と言い、個人が行なう小規模の輸入であっても「ビジネスとして他人に販売する目的」のものは、「小口輸入」といって厳密に区別しているようです。当方の記事『個人輸入・個人輸出・情報起業』は、言うまでもなくビジネスとしての輸入を取り上げていますから、厳密には「小口輸入」と言うべきかも知れません。しかし、「小口輸入」という用語は、まだ一般的にはほとんど知られておらず、ビジネス目的の小ロットの輸入であっても「個人輸入」と呼ばれることが実際には多いと思われます。

ですから、「小口輸入」という語を既に知っており、これをキーワードで検索される人は、既にミプロ等の機関に相談されるなど、輸入ビジネスについてかなり真剣に検討されている方であると予想されます。このような方も、この記事が読者として想定している、「コア」に近いと考えられます。

従って、「個人輸入」か「小口輸入」か、どちらの用語を用いて記事を書くか、当方でも悩みました。しかし、結局、用語の一般性の方を重視して「個人輸入」の方を採用することにしました。

 

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