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「アセットアロケーションの機動的転換」

 最初にご紹介するのは、「アセットアロケーションの機動的転換」と呼ばれている方法です。

これは、さわかみ投信の澤上篤人氏などが推奨しており、氏の講演会などで言及されているものです。

 簡単に言えば、景気循環のサイクルにあわせてアセットアロケーションを見直すということです。すなわち、現金(預貯金)中心の資産から始めるとすると、景気が山の頂上から下降するときにこれを債券に投資し、景気が底を脱して上昇するときに株式中心のポートフォリオを組み、景気がまた絶頂に達したときにこれを現金化します。そして、景気が再び下降しようとするときに債券投資するというように、現金、債券、株式、現金、債券、株式というサイクルを、景気循環の山と谷のサイクルにあわせて繰り返すのです。

 これは極めて有効な方法のように見えます。景気が山の頂にあるときには、おそらく金利が高く、債券価格は安くなっているはずです。そこから景気が下降線を辿っていくにつれて、金利が下がり債券価格は上昇していくでしょう。そして、景気がドン底に至れば株価もかなり下がっていると考えられますから、高くなった債券を売って底値の株を拾うことができることになります。

後は景気の上昇につれて株価が上がっていくのを待つだけです。

 

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