大口定期預金とプライベート・バンキング

 

保護されない大口預金

 「大口定期預金」と言えば、一昔前は、1億や5000万からでしたが、今では「1000万円」から「大口」というようです。

 ところが、いわゆるペイオフで保護の対象となるのが「元本1000万円とその利息まで」というのですから笑ってしまいます。小口よりは有利なはずの金利も、0.02%とか0.005%というのですから、ちょっと前の普通預金以下です。これでは「大口定期預金などしないでくれ」と言っているようなもの。

 今や「大口資金」を「大口定期預金」で運用するなど、考えられない選択肢だと言ってもいいでしょう。

 

プライベート・バンキングとは何か?

 結論を言いましょう。

 実は、数千万円からの大口の資金を生かすには、ずばり、「プライベート・バンキング」以外の選択肢はあり得ないのです。

 「いや、銀行に預けるだけじゃない。株式投資や債券投資があるじゃないか」と言われるかも知れません。

 もちろんそうです。

 実は、専門家の助言を得て「株式投資」や「債券投資」をより適切に行っていくことも「プライベート・バンキング」に含まれるのです。

 「プライベート・バンカー」と呼ばれる専門家とともに一人一人のニーズに合ったポートフォリオを構成して行くのが「プライベート・バンキング」だからです。

 

スイス系プライベート・バンクの特色

 プライベート・バンカーは、本物の専門家であって、「金融商品のセールスマン」ではありません。「セールスマン」の利益は、「顧客に数多く売買させる」ことにありますが、プライベート・バンクの利益は、顧客の金融資産を保全し、増加させることにあります。

つまり、プライベート・バンカーの利益は、顧客の利益と完全に一致するのです。従って、完全に顧客の立場に立ったサービスが可能となります。

 とりわけ、スイス系のプライベート・バンクは、長い伝統と信頼、整備された法制度に裏打ちされており、顧客の預金は絶対的に保護されるシステムが確立されています。

 スイスのプライベート・バンキングを利用する顧客は、この制度に守られながら、「信託預金」のような元本保証の商品から、株式・債券、ヘッジ・ファンドをはじめとするさまざまのファンドを組み合わせた独自のポートフォリオを、最も適切な形で組み立てることができるわけです。

 

     スイスのプライベート・バンクのきめ細かなサービスが日本語で受けられます。口座開設に関する情報を無料でご提供しております。詳しくはお問い合わせ下さい(tel: 03-5330-7059, e-mail: mz.group@e-law-international.com)

     このサイト内のプライベート・バンク、プライベート・バンキング等に関する記載はあくまで一般的な事情の説明であって、預貯金を含め、特定の金融商品を勧誘・推奨するものでは一切ありません。

 

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